寝ている赤ちゃん

「最後の5分がんばって!」育児ママに聞く寝かしつけのコツ

ライター:松本
ライター:松本

今回のテーマは「夜の寝かしつけ」です。いろんなママやパパがいて、子どもにもそれぞれ個性があって、正解がないのが育児だと感じる日々。試行錯誤を重ねる毎日に少しでもヒントになればと、今回は先輩ママを訪ねてきました。

4人の子育て中ママに、寝かしつけのコツを聞いてみました

赤ちゃんの手
育児のことで悩んだり、うまくいかないことがあったときは、先輩ママに相談してみるのが一番です。1歳2か月になる4人兄弟姉妹の末っ子ちゃんに会いに行ったときに、いつもどうやって寝かしつけをしているのか、先輩ママに聞いてみました。

夜の寝かしつけのコツってありますか?

不思議なものでママの気持ちってそのまま赤ちゃんに伝わるんですよね。だから「早く寝かしつけよう」って、焦ったりイライラしたりしないことが結局のところ一番のコツだなと思います。

ゆった~りとした気持ちで自分のなかを愛情でいっぱいにして、その中で「大丈夫、大丈夫」って赤ちゃんにも自分にも言ってあげるようなイメージです。私自身がリラックスしている状態や環境をつくることが赤ちゃんへの安心につながるんだというのが、実体験です。

リラックスできる環境づくりは、どんな風にされているんですか?

音楽がすきなので、自分のすきな曲をかけることが多いです。抱っこしながら寝かしつけるときは「ヨコ揺れ」よりも「タテ揺れ」の方が効果絶大みたいで (お腹の中で感じていた動きに近いのかもしれないですね) 運動も兼ねて、スクワットする勢いでしっかり動きます!自分の楽しみを育児に取り入れることって、大事だな~と。

月齢別で、夜の寝かしつけのコツは変わりましたか?

寝返りをうつ前までは、おくるみでしっかりくるんであげると夜も4時間くらい続けて寝てくれていました。丸まっている体勢というか、お腹の中にいたときの体勢が安心できるんだと思います。

それでも夜中にギャーって泣き出すことがあって、目が覚めている状態で泣いているときはお腹がすいていたりおむつを替えてほしかったりと何かしらの理由があるのですが、目をつむったまま泣いているときは一度ちゃんと起こして、目を覚まさせてあげます。

というのも、自分がなぜ泣いているのか本人も分からないまま泣いているときがあるので、まずは自分が泣いていることを認知させてあげて、スキンシップをとって、それから寝かしつけるとスムーズに寝てくれます。

(1歳2ヶ月の末っ子ちゃん) は、どんな工夫をされていますか?

1歳を過ぎて歩けるようになってきて、体力も少しずつついてきました。日々、できることや興味関心が増えるなかで、生活のリズムが乱れないように気を付けています。とくに夕方のお昼寝は、夜の入眠時間に影響が出てしまうので、16時以降はお昼寝を控えたり、その分、夜早めに寝かせてできるだけ朝まで寝られるように、心がけています。

夜中に完全に目が覚めちゃって、どうしても寝てくれないときはどうしていますか?

そのときは、もう諦めます (笑) 長男長女のときもそうだったんですが、赤ちゃんの成長段階なのかな、夜中3時くらいに起きるサイクルにはまってしまう時期が、一定期間あるんですよね。そのサイクルに入ったときは、一緒に起きて遊んであげるとだいたい1時間もすればまた寝てくれるので、「まだ3時だよ~早いな~」と思いつつ、一旦寝ることを諦めて一緒に起きちゃいます。

はじめてママ・パパになった方へのアドバイスをお願いします。

寝かしつけの方法や寝るタイミングは、ママ・パパ・赤ちゃんそれぞれに合ったものがあると思うのですが、大事なことは、眠りについたあと「5分間キープすること」です!よし、寝たな~と思ってすぐに寝かしつけを止めちゃうとそこで起きてしまうので、深い眠りに入るまではぐっと我慢して5分間待つこと。

ここを焦ってしまうとせっかく寝てくれたのにまた1からやり直しになってしまうので、最後の5分まで頑張ってみてください。

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